発表しました~!!
2008年 03月 05日
2008年3月1日(土)
院内研究発表会、無事に発表し終了しました。
今年に入り、ずっとまとめてきた原稿。
さてと、出来のほうはいかがだったかなー。
なには、ともあれ、無事大役が終了し”ホットした”気分!
あ~、終わった~と、ふざけながら会場で。
終了後、PSW達などのスタッフで記念写真をパチリ!
仕事をしながら、原稿をまとめて行く作業は大変だったけど、
色んな意味で大変に勉強になりました。
今回の研究発表のテーマである、
「 退院早期に訪問看護を導入して著明に回復した一症例
~幻聴と抑うつに苦しむ独居、高齢者の生活支援~」
これから大きく訪問看護にも関わってくる、高齢者の問題。
その人が、その人らしく。楽しみを持って生活が送れるように、
支援していきたいと考えている。
今回は、幻聴と抑うつに苦しんでいた高齢者が楽しみを
再発見できるように、支援していった関わりの過程を
まとめたもので、自分らしく、意欲的に生活回復ができた症例です。
非常に家族が喜ばれ、
うつ的だった本人も、とても良い笑顔が復帰しました。
この症例のように、今後も関わりを大切に、
その人らしさを引き出せるような支援をしていきたいと思っています。
院内研究発表会、無事に発表し終了しました。
今年に入り、ずっとまとめてきた原稿。
さてと、出来のほうはいかがだったかなー。
なには、ともあれ、無事大役が終了し”ホットした”気分!
あ~、終わった~と、ふざけながら会場で。
終了後、PSW達などのスタッフで記念写真をパチリ!
仕事をしながら、原稿をまとめて行く作業は大変だったけど、
色んな意味で大変に勉強になりました。
今回の研究発表のテーマである、
「 退院早期に訪問看護を導入して著明に回復した一症例
~幻聴と抑うつに苦しむ独居、高齢者の生活支援~」
これから大きく訪問看護にも関わってくる、高齢者の問題。
その人が、その人らしく。楽しみを持って生活が送れるように、
支援していきたいと考えている。
今回は、幻聴と抑うつに苦しんでいた高齢者が楽しみを
再発見できるように、支援していった関わりの過程を
まとめたもので、自分らしく、意欲的に生活回復ができた症例です。
非常に家族が喜ばれ、
うつ的だった本人も、とても良い笑顔が復帰しました。
この症例のように、今後も関わりを大切に、
その人らしさを引き出せるような支援をしていきたいと思っています。
by YUKIKO-MIKE
| 2008-03-05 22:32
| ハッスル